海外渡航用陰性証明
当院は厚生労働省に登録されている自費検査機関です。
海外渡航用の英文陰性証明書を作成します。
ワクチン3回接種未満の日本帰国72時間以内の日本政府のフォーマットに対応した陰性証明に関しても対応しています。
11月14日から中国渡航の出国前検査が大幅に簡素化されました。
出発前48時間以内のリアルタイムPCR検査一回の陰性証明で渡航が可能になりました。
団体様のホテル等への出張検査も承ります。
日本サッカー協会からの依頼で中国サッカーナショナルチーム49名の中国帰国時の出張PCR検査の実績があります。
当院の検査機器は中国政府の要求するレベルを満たしております。
院内ラボ内で迅速に検査ができます。
迅速抗原検査であれば検査後約20分、リアルタイムPCR検査であれば午前検体は13時から15時までには陰性証明書を発行します。
NEAR法であれば検査開始後約20分で英文証明書を発行します。
発熱患者と動線を分けるために基本的に検査は8時45分あるいは11時45分頃に行います。
感染状況が落ち着けば検査の時間は柔軟に対応します。
料金
料金はすべて税込み、陰性証明書込みです。
- 迅速抗原検査陰性証明書 11000円(税込)
- リアルタイムPCR検査陰性証明書 16000円(税込)
- NEAR法陰性証明書 18000円(税込)
予約
ご予約は診療時間内は電話で(0522320039)、診療時間外はLINEで受け付けています。
現在、中国渡航のPCRを始め、各国に対応しています。入国前のアプリ入力のための証明書のPDF化、メールでの送付も対応します。
フライトの関係で土曜日に検査が必要な場合などは当院のスケジュールが調整できれば対応致します。詳しくは電話でお問い合わせください。
クレジットカード、電子マネー、コード決済に対応可能です。
検査当日はパスポートと、搭乗予定の飛行機のチケット、あるいは電子チケットをご持参ください。
中華人民共和国
当院は厚生労働省に登録されている自費検査機関です。
11月14日から中国渡航の出国前検査が大幅に簡素化されました。
出発前48時間以内のリアルタイムPCR検査一回の陰性証明で渡航が可能になりました。
中国領事館指定のフォーマットで陰性証明書を発行いたします。
世界で最も厳しい空港検疫を課している中国政府は基準を満たさないPCR機器での検査は信用していません。
当院の院内ラボ内に設置されているリアルタイムrt PCR機器であるGean Lead Ⅷは、このクラスのコンパクトなPCR機器の中では数少ない中国政府も精度を認めている機器です。鼻咽頭検体で確実に検査をします。
料金は検査、陰性証明書込みで税込16000円です。